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前未来的語り部

懐かしい現在

mixiの再現

facebookにてmixiの再現を行う。

あれは一体なんだったのか?ひたすら自己満足に文章を紡ぎ続けたあの活動は読む人にとって一体どのような印象を与えていたのだろう?

決して万人向けの文章ではなかった。しかしリーダブルな文章であったとは思うし、それなりに掬すべき知見も含まれていたと思う。そのおかげで何人かの人は僕の文章に目を通し続けてくれた。たとえそれが極少数だったとしても、その人たちの存在のおかげであの頃の僕は確かに救われたのだ。

 

あのとき、僕は何を書いていたのだろうか?

 

それを模索するためにもまずは過去の文章を流す。

過去を見直さなければ、本当の意味で先へは進めない。

 

追記:

あの頃は、何も自分の世界というものが確立されていなかった。

自分専用の語彙も作っていなかったし、だからこそ文章から良い意味で「専門性」が取り除かれていた。

みんなが使う言葉と同じ言葉で、ねじまがって分かりづらいロジックを必死に説明しようとしていたのだろう。

守るものがなにもなく、人生で最も孤独であった頃、「僕」という個人は紛れもなく天才だったと思う。

もうあの頃のメンタリティーにはどうあがいたって叫んだって戻れない。

しかし、過去を思い返しその中から忘れかけていたものを教わることはできる。

だからまずは過去に自分が書いた文章を筆写してみようかと思う。